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2007
06.28

6月ももうじき終わり

Category: 思考・感覚

 本家サイトにて、「12の小話」第6話更新。

 何だかあの雰囲気の中で解説とかしたくなくて、ついこちらを頼ってしまいました。
 続きはほぼ解説……っぽい、です。多分。
 本文を読んでからでないと、かなり意味不明w



 語り手が自分を示す言葉(…つーか、「わたし」とか「僕」とか)を使わないのは、一応わざとです。
 正直、書き始めの時はそこまで考えていなかったんですが、「わたし」や「僕」と言わせてしまうと、ひどく限定されてしまうようで……何だか嫌だったんです。

 お題を作っていた頃は、「照る照る坊主」の可愛さと懐かしさだけでした。だから、捻りがないw
 ところが、実際に自分で書き始めてみると、全然しっくりこなくて。
 実のところ、「……逆にしてやればよかった」 とも思いました。
 でも、今の気分ですでに公開済みのお題を変えるわけにはいかないし(借りて下さった方にも失礼極まりないし、当時の気持ちをぶち壊すような真似、できるわけないです)、最終的に何とかそっちにもっていけないかなーと、いろいろ書き直しをしました。

 書き終えた今、その考え方はちょっと変かも、と思います。
 勿論、お題に添うものを書くことが前提で書き始めたわけですが、書きたいと思ったことが実は違うことだったのなら、それを書くのが一番気持ちいいなと。
 ましてわたしの場合、当時と真逆のことを考えましたから。
 無理やり捻じ曲げたら、矛盾が生じないはずがない。それじゃあ、今の書きたい気持ち(言い換えるなら、『言葉』)がやっぱりおかしくなる。どうしても添わないのなら、それでもいいのかもしれないです。
 お題という形になった言葉から、何を感じてどう表現するのかは、受取手の管轄(…いい言葉が見つからなかった…)であって、発信した側が縛るものではないなと。

 ……これは、わたしが自分で勝手に感じたことだし、人によっては「それは間違ってる」と感じる方もいらっしゃるでしょう。それもまた当然だと思います。
 ただわたしは、自分の言葉を相手がどう受け取り表現するか、それが楽しみでもあり怖くもありながら、お題を配布・提供しています。まるで違う解釈をされることもあるし、私意を汲んで頂けたのではないかと感じることもあります。
 それは、とても楽しいしおもしろい。でも、怖い。どちらも、本音です。

 ……うん、解説じゃないですね明らかにw

 どうも仄暗い感じの小話になってしまいましたが、無理やり明るい雰囲気に仕立て上げる気にはなれなかったので。
 また違う時期に書けば、違ったお話になるのかもしれませんね。

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