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2007
03.08

可能性のハナシ

Category: 思考・感覚   Tags:事故

今日の帰り、ある交差点を渡ろうとした時、1台の軽トラが目の前をものすごい勢いで走り去っていきました。
……ぃゃ、それ自体は別にいいんですけどね。こっちが「一旦停止」の場所だったし、対向車もいなかったし。
だけど、目の前を走り去った軽トラの運転手を見た時、さすがにぎょっとしました。
ハンドルに肘を預けて…何だろう、頬杖をついているような感じかな? の姿勢のまま、そのまま物凄いスピードで走り抜けて行ったんで。
あんな格好であのスピードで、もし何かが飛び出してきた時に対応なんかできるのかな、と思いまして。
多分、横から車や人(あるいは自転車とか)が来るかもしれないという可能性は、その人の中には一切なかったんだろうな。



最初、その軽トラの姿はわたしの位置(運転手側からすれば、横道か?)からは、見えなかった。
ちょうど道が交わる辺りまできたら、ようやく姿が見えた。
「あ、」…と思っている間に走り抜けて行ってた。
ものすごーくおもしろくなさそうなカオで、前しか見ずに、頬杖ついて。
その直後、わたしの後ろから乗用車がこれまたかなりのスピードで、わたしを追い越して行った。

少しタイミングがずれていたら、お互いに我が道しか見ずに突っ走っていた(ように見えた)2台は、確実に衝突してたんじゃないのか? わたしの目の前で。

そう考えたら何だかものすごーく嫌な気持ちになりました。
実際には事故なんか起きてない。
わたしには軽トラが見えたから止まったし、勢いに任せて飛び出してしまいそうな子どもだっていなかった。
すべては「可能性」の話。

だけど、もしかしたら「現実」になったかもしれない、「可能性」のハナシ。

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